白いキャンパスを縦横無尽に走らせたい。そんな気にさせてくれる1品。
誰もが触って、時になめてしまって怒られたクレヨン。そんなクレヨンが車のかたちになるだけでなんとキュートなんでしょう。
普通にはひけない平行線がひけたり、丸みや角、さらには尖った部分まで、細かい表現に使える部位が沢山です。迷わずドリフト、おらおらです。
削れてくると車のかたちでもなんでもなくなるんでしょうけどそれはそれで味があって良しです。
実社会の物、他にもクレヨンにするだけでときめくもの、多そうです。
プリズムサーカスで発見。1260円也
カステラの食べ比べをしてみました。意外に違うもんですね。という人にお勧めです。
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